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MRP(有人ロケット研究会) アーカイブ

2006年04月23日

有人ロケット研究会開催報告

2月25日に航空会館に有志が集まり、「日本の有人宇宙輸送を考える」と題しまして、勉強会を行いました。その後、正式に有人ロケット研究会と命名し、4月22日に、同じく航空会館にて勉強会を実施しました。会場は日本航空協会のご好意により2回とも会議室をお借りすることが出来ました。この場を借りましてお礼申し上げます。研究会の会員が既に34名となり、会議室に入りきれなくなったため、止む無く人数制限を行ない、あぶれた人は懇親会に来て頂いて議論する形となりました。今後は参加希望者全員が入れるように、もっと広い会議室を確保したいと考えております。勉強会では、最初にSPACE FUTURE JAPANのパトリック・コリンズ教授から民間有人宇宙輸送に関する全体的な話をして頂き、東海大学学生ロケットプロジェクト(TSRP)の菅氏よる活動内容の報告、ムンパ大貫氏による「有人ロケット研究会で実現可能な機体の検討〜「シンプルロケットプロジェクト」の提案」、国際宇宙サービスの山崎氏による「日本初の民間有人宇宙ロケットパイロット選定・養成に向けて」、株式会社スリーエー機械設計の山下氏から「日本の宇宙開発動向」の発表が有り、民間有人宇宙輸送機実現に向けた方向性を打ち出すことが出来ました。その後、懇親会では、更なる議論と宇宙への夢を語り合いました。本記事を見て民間有人宇宙輸送機実現に貢献したいと言う方が居ましたら、こちらまでご連絡頂ければ幸いです

2006年06月04日

有人ロケット研究会/第3会勉強会・懇親会報告

_ 前回は会場の広さの制限により人数を絞ったことも有り、23名の出席者でしたが、今回は何と62名もの方々が参加されました。広い教室を準備した筈だったのですが、缶詰状態となりましたことをお詫び申し上げます。

_ 勉強会は10:00から17:40まで行われ、10:00〜11:15はJAXA/ISAS山下先生から「日本から発信する宇宙農業構想と有人活動」と題して講演が有りました。先生の火星基地への重いがひしひしと伝わって来ました。百聞は一見にしかずで、研究会メンバーで有志を募って、先生の研究室に押し掛けたいと思っています。先生は宇宙農業サロンの代表をされており、私もメンバーに加えて頂いております。

_ 11:15〜12:15は日大航空宇宙工学科の出井先生から「最近の航空機材料の動向」と題して講演が有りました。有人ロケットの機体開発において言わずもがな材料技術は必須になりますので、活発な質疑応答が行われました。先生には会員にもなって頂きましたので、これからいろいろとご指導を受けたいと考えております。宣伝で恐縮ですが、日大航空宇宙工学科のHPは当社が製作しました。

_ 午後は以下の順番・内容で発表・討議が行われました。

・役割分担について

・第25回国際宇宙開発会議出張報告

・民間宇宙旅客機チャーター共同記者会見の件

・X PRIZE CUPへの出展

・能代宇宙イベントの紹介

・能代宇宙イベントへの参加の仕方について

・モデルロケットのライセンス取得について

・スペースゲートについて

・宇宙関連団体の洗い出しとサミットについて

・ロゴマーク、英語表記、略称について

・会費の徴収と会員の種類について

・法人化の件

・文書番号管理体系について

・ロケット開発計画案

_ 会員の方々から積極的な意見が出され、非常に有意義な討議になりましたし、有人ロケット開発に向けて第一歩を踏み出せたと思います。お忙しい中、出席頂いた皆様、本当に有り難うございました。

_ 18:00からの懇親会の方は大いに盛り上がりました。立食では無かったのですが、私は殆ど立って話をしてました。大勢の方々と話すことができ、建設的な意見や、新たな出会いが有るなど、勉強会だけでは出来ないことを見事に補えたと思います。心残りは、出席者全員と話が出来なかったことです。43名も居れば無理な話かもしれませんが。それに43名もの人数の宴会を仕切ったたことは無かったので、いろいろ不手際が有ったことについてはご容赦願いたいと思っています。懇親会は次回以降も出来るだけ継続してやりたいと考えています。

_ 第4回は7/8(土)にJAXA/ISAS相模原にて行う方向で調整中です。

2006年06月11日

民間商業宇宙飛行士「ミッション・コマンダー」

_ 6月7日に第25回宇宙科学と技術の国際シンポジウム(ISTS)が行われている金沢にて、「世界初。民間宇宙旅客機チャーター便で宇宙ビジネス! 日本人3名のサブオービタル機XPスペースプレーンへの搭載決定 民間商業宇宙飛行士「ミッション・コマンダー」発表」と題して共同記者発表が行われました。その模様は、共同通信読売新聞の記事にもなりました。当社が事務局をしている有人ロケット研究会(MRP)も協力しています。国際宇宙サービスの山崎大地さん、銀河ヒッチハイカーズの星野誠さん、宇宙観光企画の箱田雅彦さんの3名は有人ロケット研究会の事務局メンバー兼搭乗員チームメンバーです。これからMRPで開発する日本製民間有人宇宙輸送機のパイロット候補生でも有ります。また、今回のチャーター機搭乗はその訓練と言う意味合いも含んでいます。とにかくも、新しい民間宇宙ビジネスの扉は開かれました。宇宙を身近な存在にするために、MRP及び当社はたゆまぬ努力を続けて行きたいと考えています。

2006年07月09日

STSJセミナー参加報告

_ 7月8日に有人ロケット研究会の広報・メディア、宇宙ビジネスモデリング、宇宙イベント、宇宙旅行チームの合同ミーティングを行いました。有人宇宙機関連シンポジウムの企画、研究会ロゴマーク、宇宙イベント、X PRIZE CUP見学ツアー、宇宙科学技術連合講演会での発表、ISTSでのミッションコマンダー記者発表報告、ケータイコイン×宇宙旅行企画、国際事業(翻訳事業、留学斡旋)、株式会社ASTRAX設立手続き状況、カムイロケット打上視察、能代宇宙イベント、榎本さんの打上に関して、報告・討議を行いました。その後、ミーティング参加メンバーの大半が15:00からのSTSJセミナーに参加しました。特別講義として宇宙ビジネスコンサルタントの大貫美鈴さんから「宇宙旅行ビジネス最前線」の発表が有りました。その後、懇親会にも殆どのメンバーが参加し、STSJ代表の五月女さんはじめ、多くの方々と新たな出会いをすることが出来ました。セミナーやイベントの重要性を改めて感じた次第です。

2006年08月13日

北海道視察報告

_ 7月28日から7月31日に掛けて北海道を視察してきました。当初、7月30日のCAMUIロケット打上げの見学に合わせてこの日程を選んだのですが、来年3月に打上げが延期になってしまい残念でした。まず、7月28日AMにHASTICの伊藤先生を訪問しました。CAMUIロケットやロケットプレーン・キスラー社のXPについての話を聞かせて頂きました。PMは、室蘭工業大学航空宇宙機システム研究センターの棚次先生を訪問し、研究内容について聞かせて頂いた他、超音速風洞も見学させて頂きました。29日は北海道大学の永田先生を訪問し、CAMUIロケットに関して詳しく話を聞かせて頂きました。PMは、CAMUIロケットを製造している植松電機の植松専務を訪問し、CAMUIロケットの製造現場や小型衛星、落下塔も見せて頂きました。30日は苫小牧科学センターでミールの予備機を見学し、その日の夕方と31日の朝に日本で最初の宇宙旅客機のスペースポートになると言われている大樹町多目的航空公園を見学しました。最終日は北海道工業大学の佐鳥先生を訪問し、小型衛星と宇宙ビジネス開拓への熱い思いを聞かせて頂きました。最後に、余市宇宙記念館に行きました。非常に盛りだくさんの旅程でしたが、北海道では産学連携の下に独自路線の宇宙開発が意欲的に進められている姿を改めて実感することが出来ました。今回お会いした皆様から有人ロケット研究会が進める有人宇宙機開発プロジェクトへの協力を快くご承諾頂き、この場を借りて感謝申し上げます。

2006年09月03日

能代宇宙イベント見学報告

_ 8月19日に能代宇宙イベントを見学して来ました。昔から宇宙に関しても鳥人間コンテンストのようなものが有っても良いのでは無いかと思っておりましたが、そのようなイベントを企画し実現された秋田大学の秋山先生には、ただただ拍手を送りたいです。昨年はイベントの存在すら知らなかったので、当然ながら見学はしておらず比較は出来ませんが、今年は参加大学も増え、今後ますます発展して行くことは間違いないと思います。今年の見学は、有人ロケット研究会(MRP)としての来年の参戦を見据えての下見の意味も有り、是非来年は独自の大型モデルロケット、更にはハイブリッドロケットを打上げたいと考えています。その代わりとして、今年はMRPの宇宙イベントチームも協力して、コモモをロケットに乗せて貰いました。関連記事が放課後コモモ倶楽部に掲載されています。イベント全体の詳しい模様はUNISECのホームページに能代コンペ物語2006として掲載されています。

2006年09月13日

有人ロケット研究会第4回勉強会開催報告

_ 9月9日(土)10:00〜17:00まで、JAXA/ISASにて有人ロケット研究会(MRP)第4回勉強会を開催しました。発表・報告内容は、北海道視察報告、ロゴマークの選定結果、フジテレビの日中宇宙バトルについて、X Prize Cup見学ツアー、日本科学未来館のイベント企画、NPO法人設立準備総会、ISTSでのミッションコマンダーの記者発表報告、アストラックスおよびアストラックスミッションサービス設立について、ロケットプレーンモックアップ製作について、宇宙科学技術連合講演会の発表原稿と実に盛りだくさんの内容でした。その後、別会議室で立食形式での懇親会が催されました。そして、僭越ながら私がMRPの第1期代表となりました。MRPの名に恥じないように一生懸命努力し、会員の皆様のお力添えを賜りながら、会を盛り上げて行きたいと考えています。興味を持たれた方は、是非、入会を検討頂けたらと思っています。今後とも宜しくお願い致します。

2007年01月21日

平成18年度宇宙輸送シンポジウム参加報告

18日(木)に平成18年度宇宙輸送シンポジウムに参加して来ました。本シンポジウムの存在はかなり前から知ってはいたのですが、今回が初めての参加でした。それと言いますのも、極超音速/弾道宇宙飛行実験計画と言う特別セッションが企画されているので、是非有人ロケット研究会(MRP)の方々にも来て頂きたいとのお誘いを企画担当のJAXA田口様から頂いたためです。「極超音速機/弾道宇宙飛行機の実現に向けて」と題したパネルディカッションも有り、著名な先生方とJTB中村氏による討論が行なわれました。室蘭工大の棚次先生が言われていましたが、宇宙産業/ビジネスが飛躍的に発展するためには、輸送コストが15万円/1kg以下になる必要があるそうです。MRPでは、輸送コスト下げるための一つの候補として宇宙旅行が有力では無いかと考えています。その宇宙旅行に関して、稲谷先生より3月3日(土)に宇宙旅行シンポジウムが開催されるとの紹介が有りました。まだ、HPには案内は出ていないようですが、こちらも是非参加したいと思っています。

2007年02月24日

第2回宇宙旅行シンポジウムのご案内

3月3日(土)に第2回宇宙旅行シンポジウムが開催されます。2005年に開催された第1回宇宙旅行シンポジウムは、日本における宇宙旅行の動きに大きな影響を与え、有人ロケット研究会(MRP)の結成にも繋がりました。今回も、更なる飛躍への足掛かりになるものと期待しています。当日は、MRPとして昨年10月のX PRIZE CUPで展示したMRPタペストリーとチラシを準備し、会場に置かせて頂く予定です。講演者である日航財団の橋本安男様からMRPの紹介もして頂くことになっていますし、会員も大勢参加する予定です。日本製有人宇宙機開発の機運を更に盛り上げる日にもなればと願っています。

2007年03月07日

第2回宇宙旅行シンポジウム参加報告

3/3(土)に第2回宇宙旅行シンポジウムに参加して来ました。基調講演はジャーナリストの山根氏による「『2055年宇宙万博』で月面パビリオン建設へ」で、宇宙旅行及び日本製有人宇宙輸送機の必要性を熱く語ってくれました。4泊5日で39万8千円の宇宙旅行の実現をその後のパネルディスカッションも含めて連呼されていました。私も知らなかったのですが、無重力体験飛行を行なっている航空機には日本国内では一般人は規制により乗れないそうです。この程度のことも規制されている始末ですから、ましてや宇宙旅客機は法律的には夢のまた夢ですね。続いて、大貫女史、橋本氏(お二方とも有人ロケット研究会[MRP]の会員でも有ります)による最新の宇宙旅行の動向に関する発表が有りました。その他には、JAXA/ISASの小川氏よりRVT及び有人宇宙機への取り組みに関する発表が有りました。今回は懇親会が無く残念でしたが、MRPの有志+α(25名)で懇親会を行い、宇宙旅行や有人宇宙機開発に関する話を熱く語り合うことができ、楽しい一日となりました。次回も是非参加したいと思いますし、MRPとして発表側に立てればと考えている次第です。

2007年04月04日

Yuri's Night 2007 YOKOHAMAのご案内

人類初の有人宇宙飛行を記念したイベント:Yuri's Night 2007が今年も開催されます。特に横浜会場で行われるClub Eventについて下記にご案内します。

[Yuri's Night 2007 YOKOHAMA/Club Event]
Lost&Found
(みなとみらい線大通り駅徒歩5分、JR根岸線関内駅徒歩10分)


本イベントには、当社及び有人ロケット研究会も協賛しており、上記のClub Eventにおいて有人ロケット研究会の概要の紹介や宇宙旅行に関するお話も企画されています。

是非足を運んで頂けたらと思っております。
また、友人、知人、所属団体等にもご案内して頂ければ幸いです。

2007年04月16日

有人ロケット研究会第5回勉強会案内

有人ロケット研究会第5回勉強会についてご案内します。

非会員の方も参加可能ですので、参加をご希望の方はこちらよりお問合せ下さい。

(1)日時
 4月21日(土)13:00〜17:00

(2)場所
 高田馬場、東京テクノロジーコミュニケーション専門学校

(3)参加費
 正会員・学生会員は無料
 WEB会員・会員外は社会人1,000円、学生500円
 当日入会金及び年会費をお支払い頂ければ、参加費は無料になります。

(4)懇親会
 (a)時間
  18:00〜20:00
 (b)場所
  とり鉄 高田馬場店
  住所:東京都新宿区高田馬場2-8-4 AUビルディング2F
  電話:03-5155-5090
  地図URL:
 (c)会費
  社会人(事前振込):3,500円
  学生(事前振込):3,000円
  社会人(当日払):4,000円
  学生(当日払):3,500円
 (d)振込先   
   イーバンク銀行
   タンゴ支店(支店番号:206)
口座番号:2836710(普通預金)
口座名義:広崎 朋史(ヒロサキトモフミ)
 (e)その他
  事前振込の期限は4/19までとします。

(5)アジェンダ(案)
13:00〜13:00 宇宙旅客機の研究〜観光丸による宇宙旅行〜(磯崎氏)
13:30〜13:50 2006年度 東海大学SRPハイブリッドロケット打ち上げ実験結果報告(有松氏)
13:50〜14:20 機体開発チーム進捗状況(緒川氏)
14:20〜15:00 NPO法人設立総会(広崎氏)
15:00〜15:20 各チームメンバー募集・リーダー選出(広崎氏)

15:20〜15:40 休憩

15:40〜16:00 2006年X Prize Cup参加報告と2007年に向けて(箱田氏)
16:00〜16:10 Second Lifeでの宇宙活動(箱田氏)
15:50〜16:10 ロケットバイクから日本初の有人ロケット開発へのストーリー一案(山崎氏)
16:10〜16:20 日本における新規宇宙産業創出手方法一案(山崎氏)
16:20〜16:30 北海道HASTICに学び、茨城県を有人宇宙産業の発祥県に?(山崎氏)
16:30〜16:40 民間宇宙飛行士支援技術概要(山崎氏)
16:40〜17:00 予備(質疑応答等)

2007年05月06日

第5回有人ロケット研究会勉強会開催報告

4月21日に第5回有人ロケット研究会勉強会を開催しました。会場は東京テクノロジーコミュニケーション専門学校の教室をお借りしました。午前中は機体開発グループのミーティングを兼ね、毎年8月に開催される能代宇宙イベント、毎年10月に開催されるX Prize Cupに向けたデモ機、ロケットバイクの製作方針が話し合われました。午後一は、元日本ロケット協会会長の磯崎弘毅氏に「宇宙旅客機の研究〜観光丸による宇宙旅行〜」と題して特別講演をして頂きました。その他には「2006年度東海大学ハイブリッドロケット打ち上げ実験結果報告」、宇宙留学、2006年X Prize Cup参加報告、宇宙ビジネスへの取り組み状況の報告などが発表されました。また、有人ロケット研究会のNPO法人設立総会が問題なく執り行われました。勉強会後は近くの居酒屋で懇親会を行い、会員員間の親睦を深めることが出来ました。この勉強会は3ヶ月に1回のペースで実施することとなっており、次回は7月を予定しています。興味のある方は是非、ご連絡下さい。

2007年07月11日

第6回有人ロケット研究会勉強会開催報告

7月7日(土)に第6回有人ロケット研究会(MRP)勉強会を開催しました。今回は日本大学理工学部船橋校舎にて行いました。プロジェクト推進グループ関連の発表としては、Yuri's Night株式会社ジャンプトゥスペースの大島による宇宙旅行関連の出版、ニュースサイトの話題、JTB宇宙旅行事業推進室の田中さんによるX Prize Cupツアーのご案内、宇宙観光企画の箱田さんによる過去のX Prize Cupの様子、MRPから派生した株式会社ロケットプレーン・キスラー・ジャパンの紹介、スペースビルディングの田中さんによる能代宇宙イベントの紹介、SPACE SNSの利用方法の説明などが行われました。機体開発グループ関連としては、能代宇宙イベント、X Prize Cupへのデモ機出展調整、補助金申請に関する話し合いが行われました。また、大学の施設見学として、航空宇宙工学科の落下塔、宇宙機制御実験装置、衛星制作のクリーンルーム、フライトシミュレータを見学しました。非常に有意義な一日で有ったと思います。次回は東海大学で行う予定で準備中です。

2007年10月16日

第15回モデルロケット中部大会参加報告

9/29に東海モデルロケットクラブ主催の第15回モデルロケット中部大会に参加するため、愛知県春日井市に行ってきました。モデルロケットは今までに何度か見たことは有りましたが、今回初めて間近でモデルロケットの製作と打上げを見ることが出来ました。打上げられたのはC型まででしたが、世界大会にエントリーした機体や、ソユーズロケットを模ったおもしろロケットなど様々なロケットが打上げられ、見応えのある大会でした。水ロケット(ペットボトルロケット)は子供達の間にかなり浸透していますが、宇宙にまで行くロケットには中々結び付きにくいものなので、もっと本格的に楽しめるモデルロケットの方も是非普及して貰いたいものです。

2007年11月07日

X Przie Cup参加報告

10/27,28とX Prize Cupに参加して来ました。開催場所はアメリカニューメキシコ州Holloman空軍基地で、今年は航空ショーとの共催でした。チームジャパンとしては、X Prize Cupツアー参加者11名を併せて20名程度居ました。他の日本人としては、自衛隊員及び航空機メーカー社員を十数人程度見掛けました。有人ロケット研究会としては会の概要、機体開発構想のタペストリーの展示とチラシの配布、昨年のものの使い回しとなってしまいましたが、PCにてチームジャパンの映像を放映しました。今年も日本食ブースが有り、焼きそばが販売されていました。2日目の午後はX Przie Cup会場を早めに出て、New Mexico Museum of
SPACE HISTORY
に行きました。宇宙開発関連の歴史的な資料がいろいろ展示されていて見応えのある博物館でした。全体的に昨年と比べて規模が縮小され、ロケット等の打上げも少なく、 SpaceShipOne成功以来目玉が無いことが縮小傾向の原因かなと思った次第です。何とか早くサブオービタル機の商業運行がスタートして活気を取り戻して欲しいと思います。

2008年01月14日

第7回有人ロケット研究会勉強会開催報告

 ご報告が遅くなりましたが、12月1日(土)に有人ロケット研究会の第7回勉強会を東海大学湘南キャンパスで開催しました。発表内容は以下の通り盛りだくさんでした。

・機体開発グループ進捗報告
PDエアロスペース株式会社 N-1グランプリ 2007グランプリ受賞報告
のしろケットちゃんTシャツのご紹介
東海大学学生ロケットプロジェクト(TSRP)のご紹介
・TSRP小型ロケットエンジン燃焼実験見学
日本大学理工学部宇宙航空研究会(NUSARA)XPRS2007参加報告
日本宇宙エレベーター協会についてのご紹介
・「宇宙旅行と民間宇宙開発の現状」発表への協力依頼
ユーリズナイト2008に向けて
能代宇宙イベント開催報告
International Symposium for Personal Spaceflight参加報告
2007 X Prize Cup参加報告

次回は3月が予定されており、UNISECで実施されているフューチャーサーチを導入して、来年度以降の行動計画を策定する予定です。


2008年04月06日

Yuri's Night JAPAN 08のご案内

毎年恒例のYuri's Night JAPAN 08が4月12日に開催されます。当社も協賛させていただいています。今年は漫画「プラネテス」著者の幸村誠さんら宇宙関係者によるトークショーも有ります。NIGHT PARTYではブース別トークディナーショーが企画されており、有人ロケット研究会(MRP)のブースも設けられます。ご都合の宜しい方は是非ご参加下さい。

2008年05月07日

庭から昇ったロケット雲

庭から昇ったロケット雲(原文:The Astronaut Farmer)」と言う映画が今年の夏に公開されます。有人ロケット研究会に宣伝協力の要請がありまして、コラムの寄稿やユーリズナイトでのチラシの配布等を行いました。試写会で視聴しましたが、自分でロケットを作って自分が宇宙に行くと言う、日本では忘れかけている熱意を改めて呼び起こされた思いがしました。映画なので技術的には荒唐無稽なところも多々ありますが、宇宙に行くための難関が随所に描かれていて、参考にもなります。興味の有る方は今夏に是非映画館に足をお運び下さい。

2008年06月11日

MRP第9回勉強会及び平成20年度総会報告

 NPO法人有人ロケット研究会(MRP)の第9回勉強会と平成20年総会を6/21(土)に筑波大学で開催しました。宇宙観光旅行と民間宇宙開発、前回勉強会で実施したフューチャーサーチのフォロー状況、筑波大学宇宙工学研究会の紹介、X Prize Cupツアー、人材データベース、能代宇宙イベントでの展示についての発表と活発な意見交換が行われました。総会ではアイデアコンテストやチームの見直しについての議案が議決され、今年の事業計画を議決して無事幕を閉じました。日本製有人宇宙船と宇宙旅行の実現を目指した人達の交流の場としての役割を果たせたのではないかと思います。興味のある方は是非入会をご検討下さい。

2008年10月21日

MRP第10回定例会開催報告

 NPO法人有人ロケット研究会(MRP)の第10回定例会を9月27日に開催しました。
今回の話題は以下の通りでした。

能代宇宙イベント参加報告
PDAS活動報告
STSJツアー参加報告
ヴァージン・ギャラクティック宇宙旅行説明会について
ニフティ宇宙イベントのご案内
SpaceGenerationとSPC、MRP宇宙イベントチーム、YN関連
日本宇宙エレベーター協会の活動近況
国際航空宇宙展について
宇宙科学技術連合講演会でのパネルディスカッションについて
モデルロケット・ハイパーロケット連盟の紹介
技術勉強会について
Tech.C人工衛星工学専攻の紹介
エンカフェとSPACE SNSのコラボについて
アイデコンテスト審査結果
会員紹介メリットの導入について

その後の懇親会も含めまして、活発な議論と情報交換を行うことができました。
次回は今年の12月に開催を予定しています。

2009年04月29日

第12回有人ロケット研究会定例会のご案内

NPO法人有人ロケット研究会(MRP)の次回定例会は、日本内外で民間ロケットの開発や構想に携わっている方々に発表をして頂けることになりました。この内容がまとめて聴ける機会は、なかなかないのではないかと思います。参加費は会員でなくても無料です。

(1)日時
5月16日(土)
13:30~18:00 定例会
18:30~20:30 懇親会

(2)場所
早稲田大学西早稲田キャンパス(旧:大久保キャンパス)53号館204教室
(注)最近、キャンパスの名称が変更になっています。旧西早稲田キャンパス、 現早稲田キャンパスではありません。

JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線 高田馬場駅より徒歩10分
東京メトロ副都心線 西早稲田駅直結

(3)発表内容(タイトルは仮)
MRP会員発表
石井亮さん:アメリカでの大型モデルロケット打ち上げ
大貫剛:日本での宇宙観光構想の歴史
大貫美鈴さん:サブオービタル最前線、世界のスペースポートなど

MRP非会員発表
多屋公平様(IHI):IHIの宇宙観光機開発構想
野末辰裕様(JAMSS):再使用小型ロケットについて

(4)懇親会
社会人4000円、学生3500円

MRP問い合わせ画面にて参加希望をご連絡下さい。尚、懇親会に参加する方は、その旨お書き添え下さい。

2009年10月25日

第13回有人ロケット研究会定例会開催報告

第13回有人ロケット研究会定例会を10/4に開催しました。8月に開催された能代宇宙イベントの見学報告、国際宇宙大学への参加報告、三宅島スペースポート構想、学生ロケット団体(東海大学学生ロケットプロジェクト:TSRP筑波大学宇宙技術プロジェクト:STEPCORE)の活動紹介、武蔵野ロケットクラブの活動報告等が行われました。大型モデルロケットやハイブブリットロケットの打ち上場所が関東には無く、燃焼実験もままらない状況にある民間ロケット開発団体に取って、三宅島は十分候補になり得るとの意見で一致し、将来的にはスペースポートをも視野に入れながら実現に向けた活動を進めることになりました。

2010年09月13日

第16回有人ロケット研究会定例会開催報告

第16回有人ロケット研究会定例会を9/11に開催しました。8月に開催された能代宇宙イベントへの参加報告、簡易無重力指輪交換実験と今後の事業展開への考察、ロケットチームの活動報告、11月に開催される宇宙科学技術連合講演会で企画されている「商業有人宇宙飛行~宇宙産業の裾野拡大を目指して~」でディスカッションして欲しい内容の検討が行われました。その後の懇親会では有人宇宙をネタに楽しく語り合いました。今後、有人ロケット研究会として有人宇宙や宇宙旅行に対する提言もして行くべきとの意見も出されました。興味のある方は有人ロケット研究会にお問合せ下さい。

2011年09月09日

静岡スペースポートイベントのご案内

9/23(金)に静岡県とNPO法人日本宇宙旅行協会(SSTJ)共催により、「富士山静岡空港の将来を描くスペースポート」をテーマに、静岡スペースポートイベントが開催されます。ガンダムの富野監督とJAXA稲谷教授等もゲストで登場しますので皆様ご参加されてはいかがでしょうか?

◆講演会及びパネルディスカッション (島田市民総合施設プラザおおるり)
   ★講演 パトリック・コリンズ氏 テーマ 「民間宇宙旅行時代の到来と世界・日本の動き」
   ★パネリスト
     ・富野 由悠季氏 (アニメーション監督(機動戦士ガンダム 他)
     ・稲谷 芳文氏 (JAXA教授)
     ・高野 忠氏 (日本大学教授、JAXA名誉教授)
     ・パトリック・コリンズ氏 (SSTJ、麻布大学教授、JAXA共同研究員)
     ・秋山 雅弘氏 (株式会社アルモニコス代表取締役、SAT代表幹事)

◆富士山静岡空港にてイメージボードの展示

    静岡スペースポート化のコンセプトとその背景についてのイメージ展示

2011年11月07日

宇宙科学技術連合講演会サブオービタルパネルディスカッションのご紹介

2011年11月30日から12月2日に愛媛県松山市で開催される第55回宇宙科学技術連合講演会において、サブオービタルに関するパネルディスカッションが行われます(12/2 10:30~12:10)。
昨年度はサブオービタル宇宙旅行に関連する旅行会社、スペースポート関係者、ビジネス推進者、技術者、旅行者、ジャーナリストの様々立場からの期待、現状、問題点等がディスカッションされたが、今年はサブオービタル宇宙旅行利用者の立場の方々を集めて、用途と可能性をディスカッションするとのことです。

(報告者:広崎朋史)

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