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小惑星2004MN4

_ このところ、JAXA/ISASの小惑星探査機「はやぶさ」や彗星探査機「ディープインパクト」と地球近傍の惑星間空間の探査機の話題で賑わっています。これらの天体の中には、地球の公転軌道と交わる軌道のものも有ります。この中で、昨年発見された小惑星2004MN4は、地球への衝突の確率が2029年に1/37も有ると騒がれました。さらに詳細な観測が継続された結果、地球には衝突しないことが判明しましたが、2029年の地球への接近で軌道が変更されると、今度は2036年に1/12000の確率で地球に衝突する可能性が有るそうです。もし、地球への衝突回避を今の科学技術力で行おうとしたら、2029年以降では軌道変更に膨大なエネルギーが必要となり極めて困難となるため、2029年以前に2004MN4に原子力発電推進器を設置して軌道を少しずつずらすことが可能なのだそうです。そのためには、遅くとも2014年までにこのミッションをスタートする必要が有るとか。

だから宇宙開発が必要だと短絡的に言えるのものでは無いですが、予防できるものならば、今からでも手を打った方が良いのでは無いでしょうか?

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2005年09月19日 14:56に投稿されたエントリーのページです。

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